トヨタ博物館へ行ってきました② T.Kobayashi - 12 4月 2022 前回の続編になります。 なお、トヨタ博物館は入場料1,200円ですが、65歳以上だと600円。 更にJAF会員だと500円になります。 滝口ベンツのガルウィング。石原裕次郎の愛車で、小樽の裕次郎記念館にあったもの。いかにも空を飛びそうなアメ車の代表。サンダーバード。珍しい三輪車。戦後ドイツの航空機メーカー、シュミットがエンジンを提供。アメ車を意識して作った国産車。プリンスのグロリア。トヨタのスポーツカーの先駆け、トヨタ800。通称「ヨタハチ」の名前で呼ばれる。イスズがイタリアのデザイナーに依頼して作った名車「117クーペ」。【ラリー車編:WRCを戦って優勝した車たち】 日本車の耐久性を世界に高めたレース カローラWRC。セリカの後にWRC仕様で復活。三菱ランサーエボリューション。Ⅱから始まりⅤそして65とインプレッサのライバル。スバルインプレッサ。WRC97'~99'と時代を作った車。トヨタセリカ。GTR GT-FOURと耐久性の高いトヨタのイメージを築いた車。マツダ RX7。珍しいラリー仕様。スズキスイフト。トヨタのヤリスと並ぶラリー車。