トヨタ博物館へ行ってきました②

前回の続編です。

前回の続編になります。

なお、トヨタ博物館は入場料1,200円ですが、65歳以上だと600円。

更にJAF会員だと500円になります。
滝口
ベンツのガルウィング。石原裕次郎の愛車で、小樽の裕次郎記念館にあったもの。
いかにも空を飛びそうなアメ車の代表。サンダーバード。
珍しい三輪車。戦後ドイツの航空機メーカー、シュミットがエンジンを提供。
アメ車を意識して作った国産車。プリンスのグロリア。
トヨタのスポーツカーの先駆け、トヨタ800。通称「ヨタハチ」の名前で呼ばれる。
イスズがイタリアのデザイナーに依頼して作った名車「117クーペ」。

【ラリー車編:WRCを戦って優勝した車たち】
日本車の耐久性を世界に高めたレース

カローラWRC。セリカの後にWRC仕様で復活。
三菱ランサーエボリューション。Ⅱから始まりⅤそして65とインプレッサのライバル。
スバルインプレッサ。WRC97'~99'と時代を作った車。
トヨタセリカ。GTR GT-FOURと耐久性の高いトヨタのイメージを築いた車。
マツダ RX7。珍しいラリー仕様。
スズキスイフト。トヨタのヤリスと並ぶラリー車。

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